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抗がん作用、臨床試験で実証 (2002年10月4日 埼玉新聞朝刊より) |
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【埼玉新聞記事の要約】 大量の抗がん物質を含む食用キノコ「ハナビラタケ」が臨床試験でも大きな効果を上げたことがわかった。東京薬科大学や妻沼町の健康食品業者(株式会社ミナヘルス)らの研究グループががん学会で発表した。 同グループのメンバーでヨシダクリニック東京の吉田憲史総院長によると、昨年5月から余命3ヶ月から6ヶ月と診断された末期がん患者14人に対し、ハナビラタケの錠剤100ミリグラムを毎日3錠ずつ内服させ、8ヶ月から10ヶ月経過した現在、いづれも進行再発見は見られないという。 「大腸がんが肺に転移した女性患者(59歳)は転移したがん細胞が2ヵ月後に消失。免疫力を示す細胞活性も二倍以上に上昇し、現在も内服しながら元気に働いている」と説明する。 [記事写真へ] |
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